パロスの勉強会はなぜ目に見える結果が出せたのか

こんにちは、パロスの中の人4号、いしづかです。

勉強会についてのレポートをしたところいろいろな反響を頂きました。

そして一番多いと感じたのが「結局、どう考えて始めりゃいいかわからん(^^;)」という話でした。

なるほどたしかに。。。

すぐに実践できるもの、といっても対象が広すぎてどうにも着想を得ないですね。
と思ったのでパロスで勉強会をプランニングするときに気をつけているポイントを2つお伝えしようと思います。

外部のセミナーに参加したり社内勉強会を開いたりするものの、今ひとつ変化に乏しいと感じておられるのであればぜひ参考にしてみてください。

基礎中の基礎のようだけど、これが意外と出来ないんですよね〜。

「何が」「どうなる」までこだわってプランニングすること

「キチンと目的を設定すること」

ってよく言われますよね。目的を明確にしなさい、って。勉強会も一緒です。何が目的なのかをハッキリさせることで効果があがります!!

だなんて今まで通りの決まり文句言ってたら何も始まりません。もう一歩噛み砕いて考える必要がありますね。

よくあるのが「◯◯の知識を得ること」というものです。ダメとは言いませんが、これでは今まで通りの「いやぁ〜勉強になったわ〜」で終わるパターンです。勉強会の目的は知識やスキルを得ることではありません。これ突き詰めていくと「ま、そのときにググればやり方出てくるし」という極論に達してしまいます。

パロスにおける勉強会は「スキルを得た結果、◯◯の状況を△△にする」ためにやります。

例えば、先日の会議のやり方について勉強会しましたが、そのときの目的は「ファシリテーションの知識を得た結果、会議の効率を2倍にする」という点に置いていました。

つまりゴール地点は知識が増えることではなく、状況が変わることです。変えたい状況を変えるために必要な知識をピンポイントで勉強します。

※もちろん学習習慣をつけるためといったようなケースを否定するつもりはありません。効果というものにフォーカスしたときに、パロスではこうしてますよ、という話です。

グループワークだけではどうにもならない

得た知識は使ってこそ意味があります。ノウハウコレクターになってもしょーがなくて、実践してやっとスタートラインですね。

パロスの勉強会の中でワークをすることもあります。実際に書いてみる、とかですね。ですが、正直それだけでは不十分なことが多いです。やっぱり「いやぁ〜やってみると難しいね〜、勉強になっt(略)」な感じになっちゃいます。

しっかりと知識を使えるものにして状況を変えるには実戦投入が不可欠だと考えています。実業務に使って、その知識・スキルに強制的に向き合う時間をつくります。そのために勉強会の最中だけではなく、その後に得たものを使う仕組みまで用意するのがパロスでの勉強会プランニングです。

「効果が出る」勉強会はクセになる(笑)

けっこう多いんじゃないかなと思うんですよ。発言力が強い人が勉強会を立ち上げて自分が持っている知識をバーっと話すというやつ。

ぼくも反省する部分があるんですけど、そうなると効果が現れないくらいならまだしも「また時間取られる」「断りづらいんだよなあ」って感じでモチベーションを下げちゃう結果にもなりかねません。ぼくはこれを勉強会性無気力と呼んでいます(笑)。

効果が出るまでの筋道を考える。これをやらないと話している人間だけが知識を得たり、満足するだけで終わっちゃいます。

パロスにおいて、効果とは状況が変わること。そして状況が変わるのを実感すると、モチベーションの上がり方が、なんというか異次元なんですよ。すげえよくなった!もっとこうしよ!って。勉強会性無気力とは無縁です。

あなたは効果あったなあ〜!っていう勉強会やセミナーに出会ったことはありますか?パロスは小さい会社ですが、具体的に変われるストーリーを持ってますよ〜。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です